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中学生の時に同居していたおじいちゃんが家で寝たきりになってしまい、ヘルパーさんが来てくれたのがきっかけ。
当日、わたしは不登校ってのをしていて家に閉じこもりの生活をしていました(((;ﾟДﾟ)))
ひきこもっていながらも、いつかは人のためになるようなことをしたいと思っていたから…
介護と言う職業は自分にいいかもしれないと思って。
おじいちゃんが亡くなって、このままじゃいけないと思い、中３の冬休み明けから学校に行きはじめて、なんとか高校受かって…
このおじいちゃんとヘルパーさんとの出会いが自分を大きく変えたのかなと思います。
介護をしていて、くじけそうになったとき、このころの気持ちを思い出しています…