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私の場合は大学でしたが学年で男子は二人でした。
しかし「男子の会」なるものが存在し学年関係なく男子での飲み会や情報交換などをしてたみたいですよ。
また現役で入って来ている学生の中には看護系の専門予備校に通っていた人もいると思うので男子が少ない状況に慣れている場合もあると思いますよ。
最初は戸惑いなどあるかと思いますがグループで取り組む課題や実習を通じてすぐ溶け込めると思いますよ。
私の場合は女ですが、かなり年上の同級生がいて最初はどう接していいか悩みました。
中高って先輩後輩の上下関係が厳しかったりするので年齢の差で敬語を使ったりぎこちない感じでした。
でもある日、その子が
「確かに年はかなり上になっちゃうけど看護っていうスタートラインは一緒だから普通にタメ語で仲良くしてくれたら嬉しいな。でも人生経験はちょっと長いから悩みとかあったら相談にのるよ」
と、みなに積極的に声をかけて来てくれてから変わりました。
卒業の時にはもう誰が浪人で誰がいくつ離れてるかなんて分からなくなるぐらいになりました。
なので、周りが年のことで気を使ってるなぁと感じたら彼女のようなアプローチもありなのかもしれませんね。